
復活!“中J”ベストセレクション(笑)
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月刊DVD&ビデオVISION(日之出出版)連載
<中原翔子のJ-MOVIEな人たち>
最近キケンな男と親友になった。 「ショーコちゃんとオレは親友!」 …本人がそう言っているし、多分間違いないだろう。 通称エンケン、ヤツはキケンだ。 ルックスはシャープ、危険なニオイもプンプンする。 だけど皆さん、わたしの言ってる“キケン”は 皆さんがヤツに感じているだろう“危険”とは相当意味が違うので、 ヤツのイメージを壊したくない方、ここから先は絶対に読まないでください!? わたしとエンケン、出会った土地からキケンだった。 新潟=お米がウマイ=酒もウマイ=キケン! 共演しちゃった作品『ビジターQ』(シネロケット配給)=R18=キケン! 監督=超合金=キケン!(爆笑)。 そんなキケンづくしの中、ヤツは水を得た魚のように、 昼(演技)も夜(飲酒)もブッチギリでキケン! 出会うまでは、わたしもエンケン=“危険な二枚目”だと思ってた。 …でも、今では“キケンなオヤジ”…が、それがステキで、いとおしい(笑)。 思えば衣裳合わせの時、監督にファスナーの位置を説明すると、 「遠藤憲一にファスナーなんて!」 と笑われ、頭の中は?だらけ(笑)。 …ヤツはファスナーいらずな男だったのだ(汗)。 さらに、貼らない男でもあり、今まで貼る派だったわたしまで貼らない女にッ(爆笑)。 だから現場はブラブラパックリ!当然こすれ合う、ハードコア一歩手前!! しかもそれがフツーだと思わせるヤツのパワー、キケン! そして、死体になったわたしへの爆笑アドリブ連打、 とても安らかに死んでられやしない、キケン! とにかく観ていただければ、ヤツがいかにキケンか分かりますッ!! そして、断言する…『ビジターQ』のヤツは、ほぼ“素”だ(大爆笑)。 超シリアスVオリ『極道烈伝 桜と龍』(東映ビデオ)でのヤツも、キケン! エンジ色のジャージが似合いすぎで、それだけでツカミはOK(笑)。 でも、そのオチャメさが役に幅を持たせ、誰よりも悲しい。 やっぱイケてるよエンケン!! また共演したいな。 そのためなら、ずっと貼らないわッ!? キケン?(爆笑)。 |
いや、マジこれは凄いよ!何が凄いかって? 三池監督のラブシネマですよ。 あ、首が飛んだり、腕がちぎれたり、元気玉(笑)が出たりはしない。 所詮造り物だしネ。 今回のはナマです、ホンモノです、出ます、飛びますッ!! あの映像は、きっと世界初に違いない。 そして、それを観せて下さるのは…内田春菊さんですッ(驚)。 春菊さんとは、元・義兄である某監督の“眉なし映画(汗)”の打ち上げが初対面。 その後、ご自身の著作『私たちは繁殖しているB』(ぶんか社)を送って下さったり、 試写でお会いしたりと、多少の接触はあったものの、 なにしろわたしが不精者(苦笑)ゆえ、 ご連絡するタイミングを逸したまま、1年半が過ぎてしまった…。 それがまさかッ、久々の再会があんなに濃い作品の現場になるなんてッ!! その作品こそ、前述のラブシネマ『ビジターQ』(シネロケット配給)だ。 崩壊家族が再生するまでのお話…こう書くと、まるで社会派映画のようだが(汗)、 簡単に言うと“モーレツ薄消し癒し系映画”である(爆笑)。 出演者中、5名に“薄消し”が施される本作は、ラブシネマシリーズ初のR18(衝撃)!! とても癒されそうもない感じ(笑)。 でも、ちゃ〜んと癒されます! この作品が癒し系に昇華したのは、ポ○中主婦役!? を 軽やかに演じた春菊さんの功績。 彼女の微笑は観る者の心を癒し、彼女からほとばしるソレには感動すらおぼえる。 ソレとは何か?ココでは言えない!劇場に観に行ってくれ(笑)。 それにしても、もし春菊さんが出演していなかったら、 この作品、どうなっていたんだろう? 多分、もっとオゲレツな作品になっていた気がする(苦笑)。 うまく言えないけど、春菊さん自身の持つ聡明さと大胆さが、 とてつもなく濃いシーン(笑)にも品を与えていたんじゃないかな。 他の女優じゃ無理だね。つーか出来ないやね(難)。 ちなみに本作のわたし、出演シーンの半分が全裸、しかも○漬け。 ○は何だ?書けないことだらけ、それが『ビジターQ』(爆笑)。 |
わたしの通っているスポーツクラブに、深さ5メートルのプールがある。 わたしは、その前を通るたび、叫びたい衝動を押さえるのに必死だ。 「吉行さぁぁぁんッ!」 深さ5メートルのプールと吉行由実…そこにどんなかかわりがあるというのか? フフフ、あるんだなぁ(某女優風:笑)。 少なくとも、わたしとスチールのS氏はそれを知っている(爆笑)。 わたしが主演した某Vオリ作品でのことだ。 吉行さんとの共演作は、ほかに“怪獣の出ない怪獣映画”があるが、 このVオリでの吉行さんは壮絶ッ!! 別に役がとりわけ激キャラだったワケではない。 だが…吉行さんのラストシーンでソレは起こった。 服のままプールに投げ込まれ、足蹴にされるそのシーン、 そこで彼女はマジでおぼれかかったのだッ(驚)。 服のまま、足蹴、深さ5メートル。 3つの要素が何度も彼女を襲う!! 「女優なんだからぁ、そのぐらいフツーじゃん?」と思うでしょ? でもその撮影の3日後、別の作品でわたし自身がそのプールに入って、 吉行スピリッツを体感したのだッ(笑)。 シチュエーションは違うが、その大変さと言ったら!! 確かにおぼれる、おぼれるぜッ。 文句ひとつ言わなかった吉行さんを思い、必死で乗り切ったものの、 わたしと、2作品通してスチール担当のS氏、その場で絶叫ハモ!! 「吉行さぁぁぁんッ!」(爆笑)。 そんな吉行さんだが、実は監督もやっている(凄)。 ピンク映画を数本撮り、監督としての評価も高い吉行さん、 とうとうVオリにも進出だ(拍手)。 『バルドゥ 感じるままに』(ENGEL)という作品が、吉行監督“初の一般作”である!! フツーの女性の、フツーの恋愛とSEX。 実は今までにないジャンルのVオリではないかッ!? つーか、エロティックVオリの設定のほとんどが、異常すぎるんだけどね…(汗)。 ルックスのためか、妖えんな女の役が多い吉行さん。 でも、監督作では一転してスィートな本質を見せる吉行さん。 そして…プールでおぼれる吉行さん!? どれも愛しく、明日こそ叫んでしまいそう… 「吉行さぁぁぁんッ!」(大爆笑)。 |